↑こんなんね。
正式名称は「Huawei U8150-B IDEOS」
今回は1shopmobile.comさんで購入。送料コミコミで284ドルでしたので、日本円だと23000円ってとこですね。安い。
スペック紹介
バージョン | Android 2.2 |
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通信方式 | GSM/GPRS/EDGE/UMTS/HSDPA |
画面 | 2.8インチ静電式 QVGA(320*240) |
ストレージ | 512MB |
メモリ | 256MB |
CPU | 528MHz |
カメラ | 320万画素 オートフォーカス |
バッテリー | 1200mAh |
サイズ | 104*54.8*13.5mm |
通信 | WiFi Bluetooth |
充電 | microUSB |
外部ストレージ | microSD(16GBまで) |
ということで、恐ろしいほど低スペックな子です。
ですが、実際に使っていると、モッサリさを感じる場面はスペックの割に少ないです。Android 2.2で実装されたJITコンパイラが効いてる部分と効いてない部分の差が如実に現れているんですね。効いているときは、Nexus Oneと比べても遜色のないサクサク感でした。
さらば、PocketWifi
さて、U8150-BのIdeosは、W-CDMA1700MHzに対応しているらしいです。
芋場で使えるんですね。
おや、手元にPocketWifiが(ry
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ハッ!
いかんいかん、白昼夢を見ていたようだ……。
Ideosに赤SIM挿してAPNをゴニョゴニョしたらテザリングでウハウハだなんて、いかにも僕が好みそうな話だな……HAHA、夢だったんですけどね。