ナカザンドットネット

それって私の感想ですよね

次回予告の相関図。

id:Nkzn:20090922で紹介した、Aizu.LT Specialに向けた次回予告スライドの元ネタ一覧を作ってみました。

話数 LT 原題 備考
第壱話 携帯、電話 使徒、襲来 まあ、なんの捻りもなく。
第弐話 見知らぬ、UI 見知らぬ、天井 機種変した直後の「使い方わかんねー!」状態
第参話 鳴らない、電話 鳴らない、電話 原題そのまま。上手くハマってくれました
第四話 雨、水溜まりの中 雨、逃げ出した後 ごめん苦しかった……
第伍話 au、byKDDI レイ、心のむこうに 語感のみで決めたため、原題全く関係ナシ
第六話 決戦、第3の通信端末 決戦、第3新東京市 第3のコミュニケーションツール=W-ZERO3
第七話 国の造りしドコモ 人の造りしもの (株式を)NTTを介して日本国政府が20%強を間接所有している。(Wikipedia)
第八話 ノキア、来日 アスカ、来日 スマートフォンの歴史について考えていたら。もう撤退しちゃったけどね!
第九話 SB、Voda、買収 瞬間、心、重ねて 3単語で行けそうなのがこれしか思いつかなかったorz
第拾話 ダブルホルダー マグマダイバー 懇親会ではdisられたけど、自分では会心の出来だと思っている。
第拾壱話 静止した画面を眺め 静止した闇の中で 語呂悪ぃー。画面フリーズの絶望感。
第拾弐話 QWERTYの価値は 奇跡の価値は スマートフォンで存在価値を求められるものTOPはキーボードかと
第拾参話 EM、参入 使徒、侵入 語呂は良いと思う。でも無理矢理っぷりだと「SB、参入」のほうが正しかったかも。全社出すためにやむなくEMに。
第拾四話 充電、魂の座 ゼーレ、魂の座 充電はケータイの魂を労う台座なのです。
第拾伍話 嘘と誇張 嘘と沈黙 ケータイ業界によくあること。嘘ギリギリの誇張表現。マジやめてほしい。
第拾六話 先駆者たちの慢心、そして 死に至る病、そして 業界の最先端を行く割に、他社に真似されると輝きが薄れていく某W社。
第拾七話 六社目のキャリア 四人目の適格者 UQ WiMAX
第拾八話 業者の選択を 命の選択を そのまんま。原題に沿ってみた。
第拾九話 PHSの戰い 男の戰い がんばれウィルコム
第弐拾話 OSのかたち 筐体のかたち 心のかたち 人のかたち 内面と外面。懇親会で語呂悪いってdisられた。
第弐拾壱話 Android、誕生 ネルフ、誕生 誕生といえばこいつでしょう。
第弐拾弐話 せめて、携帯らしく せめて、人間らしく スマートフォンはもっと電話としての性能に気を配るべき
第弐拾参話 あんまり意味ない。変えようがなかった。
第弐拾四話 最後のシ払 最後のシ者 シで始まる、2文字のケータイ用語がこれしか思いつかなかった! 一番悩んだスライド。
第弐拾伍話 終わる電池 終わる世界 バッテリー切れの絶望感。
最終話 奨学金でうっかりiPhone 3GSを買ったるーたん 世界の中心でアイを叫んだけもの 6月に3ヶ月分の奨学金が一気に入ってきたからって、3GSを一括払いで購入した男のお話。